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勉強時間は増やすのではなく減らす

子供の教育に関してほとんどの人がいかにして勉強時間を増やすかということに腐心しますが、実際は逆効果になりがちです。勉強の時間が長いということは学習の効率が悪いということを意味しており、そのために子供の時間のほとんどが意味のないものになってしまいます。塾などの利用目的も単純に学力向上を狙うというものではなく、勉強嫌いな子供の自由時間を増やしていくこと方針になっているのです。そうすることで勉強以外にもクラブ活動や遊びなど、充実した時間を取ることができるようになり、それによってモチベーションもどんどん上がっていきます。こういった事情があるので、子供の教育に関してはとにかく効率のいい勉強ができるように環境を整えてあげるようにすると、子供自身のやる気にもつながるでしょう。学校で行われている教育は、教師の使用している指導要領マニュアルにのっとったものであるため効率が非常に良く、わかりやすいものとなっています。どんどん先に行くのではなく、そうした学校の授業が理解できるようにしていくのが、親にできる最も効率のいい教育といえるでしょう。

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